コルチナ ロータス MK-1 シリーズ2
- 年式
- 1965年
- ミッション
- MT
- 排気量
- 1600cc
- 走行距離
- 不明
お支払総額
880万円(税込)
本体価格:873.7万円(税込)
※別途、自動車税・納車費用がかかります。
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Point

数少ない「ホモロゲーションモデル」のコルチナ ロータス
コルチナ ロータス(Lotus Cortina) は、1960年代に英国フォードとロータスが共同で開発した高性能スポーツセダンです。
英国ツーリングカーレース(BTCC:英国ツーリングカー選手権)に出場するための ホモロゲーションモデル(レース参加のために公道用市販車として一定台数生産されたモデル)として作られました。生産台数は、およそ2,800〜3,300台 が製造されたとされています。
こちらの一台は、1995年に日本で新規に登録されました。日本に入る前のイギリスでの記録簿が多数あります。
現車のご確認および試乗は、ご予約制となっております。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
生産台数わずかの「後期型MK-1」
MK-1の中でもシリーズ2は生産期間が短く、現存数も限られた希少モデル。シリーズ2は、ロータス主導の設計思想が色濃く反映されており、ロータスらしさを味わえます。
ロータスが深く関与した“本物のホモロゲーションモデル”
MK-1 シリーズ2は、フォード×ロータス共同開発の中でも、レース参戦を前提に作られた希少な後期型。量産車でありながら、レーシングカーの血統を色濃く受け継いだ1台です。
特徴的な Ermine White(ホワイト)+ Sherwood Green(緑ストライプ) のカラーリングです。
ツインカムが生む、今なお色褪せない走り
1600cc ロータス・フォード ツインカムエンジンを搭載。軽快なハンドリングで走る楽しさを味わえます。
ベースはFordの1558ccブロックに、ロータス製アルミヘッドを組み合わせたツインカムユニットです。
標準出力は 約105〜115bhp(78〜85kW) とされ、当時としては非常に高い回転性能・スポーティさを発揮しました。
ロールバー装着によってボディ剛性を強化
室内にはロールバーを装着し、ボディ剛性を強化しています。
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